いくす-IKU'S-の名前とロゴマーク

「いくす-IKU'S-」は、蔵元である稲田本店11代目社長、成瀬以久の“以久(いく)”と、
超えるなどの意味を持つ“EX(EXTRA)”を合わせた名前です。

また、ロゴマークは、稲穂が風になびく様子と、水がゆらぐ様子をモチーフに、
平仮名の持つやわらかな印象と、お酒のやわらかさを重ね合わせたロゴデザインにしました。

新しく、おもしろい、お酒造りへの挑戦に対する思いを込めた名前とロゴマークです。

IKU'S SHIROのマーク

いくす-IKU'S-の酒蔵がある、鳥取県西部地方では、中国地方一の高さを誇る雄大な山、
大山(だいせん)が象徴的な存在として、古くから大切にされています。

お酒の仕込の季節は1年で1番寒い時期に行われます。
この時期、冬の澄んだ空気の中で、大山には美しく幻想的な雲海が広がります。
ボトルに入る白い雲のマークは、大山にかかる雲をモチーフに、
IKU'S SHIROのやわらかく、華やかな味感を表現しました。